私の初の著書です!
noteで発表した
「自己肯定感の高いあの子のこと」
というマンガがnote編集部のおすすめnoteに選ばれ、
それを見た大和出版の編集の方が、
出版の企画を持ちかけてくださりできた本です。
この本の執筆に比べたら、身の回りのありとあらゆる困りごとがどうってことなくなるほどに大変な執筆作業でした。
ネットから書籍化した本のレビューで、
「中身がスカスカ」
「ネットの記事で十分」
「1000円超えてるのは高い」
などと書かれているのをよく目にしていたので、
みっちみちに内容を詰め込んで、それでいてサラサラと読めるように、
締め切りギリギリまで原稿の微調整を重ねました。
それがどんな結果を生んだかは、
マンガ「デビュー作に校正ミス」をぜひお読みください(笑)