心の中で「この子、男の子かな?女の子かな?」と思っていたタイミングで、
「私、女の子」って答えてきたインド人の子ども
偶然なんだろうけど、
心を読まれたようなできごとでした
あの子の経験として、
今までも不思議そうな顔で見つめられることが多くて
不思議そうに見つめてくる相手というのは、
自分を男の子か女の子か判断しかねていることが多かったから
「ああ、いつもの視線だ」みたいに慣れっこで
「私、女の子」と教えてくれたのだと思います
性別はおろか
好きな色まで教えてくれてありがとう。
かぼちゃは切ると黄色い
だからかぼちゃが好き
かぼちゃが好きな理由として
「黄色いから」
というのは初めて聞いたよ、私
おもしろい経験だったなぁ
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