趣味と実益を兼ね、畑とDTMやってます

久しぶりにX(旧ツイッター)のプロフィールを更新しました。

「趣味と実益を兼ね、畑とDTMやっています」の文言を追加。
DTMとはDeskTop Music(デスクトップミュージック)の略称でパソコンを使う音楽制作のことです。
私、野菜と音楽を作っています。

作詞作曲を始めたのは昨年52歳のとき。

かなり遅いスタートです。
私が10代の頃は、バンドブームで、私も音楽をやってみたいと思っていたけど、
20代になるとやる理由も自信もなかったのでやろうともしていませんでした。

50の大台に乗る直前、
あることがきっかけで「あ、私でも音楽作れるはずだ」と確信を持つことができ

そこからひっそりコツコツDTMに向き合い、作詞作曲をするに至りました。
20代は写真にあけくれ
30代はうつ状態に陥り働けなくなり寝たきりに。そこから社会復帰、一人暮らし。
40代は写真撮影を仕事にし、並行して動画やマンガ制作を開始…
まさか50代になってから作詞作曲をするようになるとは思ってもみませんでした。

まぁ、一度きりの人生ですし、「できる」と確信できたらやってみたいじゃないですか。

作ったら隠し持っていても意味がないのでババンと発表しちゃうことにしました。
曲を発表するのは、怖いしはずかしいよ、正直。
だけどさ、この曲を発表するのはマンガのプロモーションも兼ねてるわけです。

売れてないんだ、私の作品。泣
https://amzn.asia/d/0014Gky0


自分のマンガ作品を
SNSで宣伝したし、
通常版だけでなくタテヨミ版も作って「新作」として電子書店に並ぶようにした。
自分の最善を尽くして作品作って、宣伝もできるかぎりやったけど結果が出ない。

絶望的な状況なんだけど、
なんでかな?
絶望したくてもできない。
「頭おかしいな、自分」って思う。

打つ手はまだあって、
誰からも期待されてないけど、私は打つ手を使い切るまであきらめないつもり。

打つ手のひとつがこのたび公開する曲です。
マンガを描いている人が、
自分の作品のプロモーションとして、
イメージソングを作詞作曲するってあまりないでしょ?
あるのかな?私は知らない。

50歳を過ぎてから作詞作曲始める人もあまりいないでしょ?

だから。

やっている人が少ないから私はやるんです。

ご視聴いただければ幸いです。
チャンネル登録・高評価もよろしくお願いします!

私のチャンネル、ずっとサザナミインコだらけで、
更新も止まってたけど、また活動再開します。








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