アスペな私のいいとこ・ダメなとこ?

「あの子は本当にダメな子なのか?」

もうね、字ばかりでマンガじゃなくなってきてますが(笑)

幼少期に自分のまわりにいた大人たちに、
「なんてことをしてくれたんだ!」という思いが強いのです。

私、大人が発する「ダメな子光線」がわかる子どもでした。

「ダメな子光線」とは、
大人が目の前にいる子を「ダメな子」と感じると、
目に見えない「ダメな子光線」が大人から発せられるんです。
その「ダメな子光線」にやられて、
自分がどんどん「ダメな子」になっていった感覚がありまして。

…ああ、「ダメな子光線」をネタにマンガが描けそう(笑)

私、 思っています。
この世にダメな子なんていなくて、
いるのは、ダメな状態に追い込まれている子、なのだと。

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